事業承継・引継ぎ補助金

事業承継・引継ぎ補助金

豊富な採択実績を誇るプロのコンサルタント集団がサポートさせていただきます。
・経営改善に繋がる支援だからこその高採択率。
・不採択時は不採択理由を分析し、次回の申請までしっかりサポートさせていただきます。

 

実施機関 経済産業省(中小企業庁)
公募期間 2021年7月13日(火)〜2021年8月13日(金)18:00まで
補助金額、補助率 【経営革新】
補助上限:400~800万円(上乗せ額:200万円)、補助率 2/3以内
【専門家活用】
補助上限:400万円(上乗せ額:200万円)、補助率 2/3以内
補助対象経費 設備投資費用、人件費、店舗・事務所の改築工事費用 等
申請区分
  • 事業承継・引継ぎ補助金(経営革新)には【Ⅰ型】創業支援型、【Ⅱ型】経営者交代型、【Ⅲ型】M&A型の3種類があります。
  • 事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用)には、【Ⅰ型】買い手支援型、【Ⅱ型】売り手交代型の2種類があります。
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その他
<補助金の概要>

事業承継・引継ぎ補助金は、事業再編、事業統合を含む中小企業者等の事業承継・引継ぎを契機とする新たな取り組みや廃業に係る費用の一部を補助するとともに、事業再編、事業統合に伴う経営資源の引継ぎに要する経費の一部を補助する事業を行うことにより、新陳代謝を加速し、我が国経済の活性化を図ることを目的とします。
この補助金の傾向としては、令和二年度第3次補正予算56.6億円で行われる補助金で、2021年で5年目となります。公募は、年に2回程度で、補助金の対象となる経費の幅広さが魅了であり、最大で800万円が補助されます。採択率は、年度によりばらつきがあるものの全国平均で60~80%程度と高めです。

<申請のポイント>

ポイントとしては、①まずは自社の事業が補助金の条件にあてはまるかチェックすること、事業規模や事業承継の時期、事業承継後に予定している事業内容など、複数の項目をクリアしている必要があります、②審査基準を網羅的に説明し、審査員にアピールすること、③業界の専門用語等がなく、わかりやすく申請書を記入すること、④経営力向上計画の認定を得る等、複数の加点オプションを活用し、採択率を高めることです。

<当社の支援内容・コンサルフィー>
支援内容 補助金の申請書作成、交付申請支援
着手金 10万円(税抜) 契約後、1週間以内に振り込み
成功報酬 補助金の10%(最低50万円(税抜))、交付決定日の翌月末以内に振り込み
採択実績

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