【採択率90%】中小企業省力化投資補助金(一般型) 申請サポート|プロコン補助金.com

【採択率90%】中小企業省力化投資補助金(一般型) 申請サポート|プロコン補助金.com

2025年の申請サポート受付中
採択率90%超のプロのコンサルタント集団
が丁寧にサポートします。
「プロコン補助金.com」の申請支援ページにお越しいただき誠にありがとうございます。
当社は経済産業省から認定を受けた「認定経営革新等支援機関」です。

 

「プロコン補助金.com」高採択率の理由

補助金申請支援全体の採択率は90%以上(※2016年~実績)
なぜ、採択率が高いのか?それは補助金の獲得でなく経営改善が目的だからです
プロコン補助金の補助金申請支援全体の採択率は90%以上。これは一般枠の全国平均40~50%や他の補助金支援専門家と比較しても非常に高いのが特徴です。では何故、プロコン補助金の採択率が高いのか?それは補助金支援の専門家が行うただの補助金獲得が目的の事業計画書の作成代行ではなく、我々がプロのコンサルタント(実績豊富な中小企業診断士)であるため、皆さまの売上向上や新たなビジネスモデルの確立などの事業の成長や経営改善に繋がる事業計画書の作成サポートが可能だからです。

採択実績一覧

中小企業省力化投資補助金(一般型)の申請スケジュール

第1回のスケジュールは下記の通りです。
公募開始日:令和7年1月30日(木)
申請開始日:令和7年3月19日(水)10時
申請締切日:令和7年3月31日(金) 17時
プロコン補助金では3月7日(金)まで申請サポートを受付けております。

無料相談/お問い合わせ

 

高採択率を誇るプロコン集団が解説/中小企業省力化投資補助金(一般型)とは?

中小企業省力化投資補助金(一般型)は、中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業等が、IoT・ロボット等の人手不足解消に効果があるデジタル技術等を活用した設備(オーダーメイド設備)を導入するため経費の一部を補助する制度です。

補助対象者 補助対象者生産・業務プロセス、サービス提供方法の省力化を行う者
補助上限額・補助率 <補助上限額>
5人以下 750万円(1,000万円)
6~20人 1,500万円(2,000万円)
21~50人 3,000万円(4,000万円)
51~100人 5,000万円(6,500万円)
101人以上 8,000万円(1億円)

(特例措置)
大幅賃上げ特例(補助上限額を250~2,000万円上乗せ (上記カッコ内の金額は特例適用後の上限額。 最低賃金引上げ特例事業者、各申請枠の上限額に達していない場合は除く。))
①給与支給総額の年平均成長率+6.0%以上増加
②事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+50円以上の水準
※上記①、②のいずれか一方でも未達の場合、各申請枠の従業員規模区分別の補助上限額との差額について補助金を返還。

<補助率>
※補助金額1,500万円までは1/2 もしくは2/3。 補助金額1,500万円を超える部分は1/3。
(特例措置)
最低賃金引上げ特例 (補助率を2/3に引上げ (小規模 再生事業者は除く。))
指定する一定期間において、3か月以上地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員が全従業員数の30%以上いること

補助対象経費 個別現場の設備や事業内容に合わせた設備導入・システム構築(オーダーメイド設備)
補助事業の要件 ①労働生産性の年平均成長率+4.0%以上増加
②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.0%以上増加
③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準
④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ)
※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、 基本要件は①、②、④のみとする。

「プロコン補助金.com」中小企業省力化投資補助金サポートの3つの特徴

1.設備投資系の補助金サポートの実績が豊富
ものづくり補助金を始めとした様々な補助金サポートの採択実績は90%以上です。また、単にサポートした補助金の採択率が高いだけでなく、機械設備、システム構築、建物のいずれの設備投資においても難易度が高い補助金や申請枠の採択実績が豊富なことも特徴です。

<採択実績のある難易度の高い補助事業名と申請枠>
ものづくり補助金(グローバル展開枠)、事業再構築補助金(サプライチェーン強靭化枠)、躍進的な事業推進のための設備投資支援事業(競争力強化枠)、設備投資緊急支援事業、明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業

採択実績一覧

2.実績豊富なコンサルタントが全力でサポート
プロコン補助金.comの共同代表である徳田、川崎をはじめ、当グループに所属しているコンサルタントは全員、経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士を保有しており、補助金コンサルの経験も豊富です。そのようなトップコンサルタントが、事業計画書の作成(代筆)、提出書類の準備、加点ポイントの取得、電子申請までをトータルサポートします。
採択時は交付決定までを責任を持ってサポート致します。

専門家一覧

3.補助金の獲得より先を見据えたコンサルティング
補助金は獲得が最終目的ではなく、その先の経営改善や事業の成長・発展に結び付くことが何よりも重要です。補助金の申請を検討していても「計画中の新事業で本当に売上が上がるだろうか?」「導入予定の機械設備で生産性が改善するのだろうか?」などといった課題や悩みを抱えている事業者も多いのではないでしょうか。
当グループのコンサルタントは全員、経営コンサルティングの経験も豊富であり、補助金のサポートを通じで経営改善や成長・発展に繋がるアドバイス(コンサルティング)を行います。

 

プロコン補助金.comの中小企業省力化投資補助金の申請サポート内容

初回面談は無料です(ご契約まで無料です)。要件に該当するか等もどうぞお気軽にご相談下さい。
②生産性やサービスの向上に繋がる事業計画書の作成を代行させていただきます。
加点ポイント(事業継続力強化計画や賃上げ加点)の取得のサポートも丁寧に致します。
④採択時は交付決定まで丁寧にサポート致します。
⑤不採択時は不採択理由を分析し、次回の申請まで無償にてしっかりサポート致します。

 

プロのコンサルタント(プロコン)と補助金支援専門家との違い

ではプロのコンサルタントと補助金支援専門家との違いは?それは事業計画書の作成後の実行支援(=事業計画を実行するためコンサルティング)の経験・実績があるかどうか。事業計画書は作成しただけでは意味がなく、作成後は確実に事業計画を実行し、収益向上や新たなビジネスモデルの構築など経営改善に繋げる必要があり、それには実行支援が必要になってきます。
補助金支援専門家にはこの実行支援の実績がないため、事業計画書の内容が机上の空論になりがち。採択率も低くなり、仮に採択されたとしても補助金により投資した設備や経費をうまく活かすことができず、最終的な目的である事業の成長や経営改善には繋がりません。
一方で、我々はプロのコンサルタント(プロコン)であるため、この実行支援の豊富な実績があります。そのため、ものづくり補助金の事業計画書の作成支援においても、「ターゲット顧客は?」「見込み客へのアプローチ方法は?」「どのように売上向上を実現するか?」など、具体的且つ実行可能な事業計画書の作成支援が可能です。その結果、採択率は高くなり、補助金で導入した設備や経費などの有効活用(=経営改善)にも繋がります。

 

他の支援機関と比較検討されることをお勧めしています

プロコン補助金では、我々以外にもいくつかの支援機関と面談を実施し、比較検討されることをお勧めしています。
何故なら補助金の申請というのは多くの中小企業の皆様にとって、今後の事業展開に多大な影響を及ぼす取り組みです。
各支援機関の面談での印象やサポート範囲・得意分野などにより、皆さまにとって最適な支援機関の選定し、ものづくり補助金の申請及び新たな事業に挑んで下さい。

 

料金体系について(明朗会計です)

初回面談 無料
着手金 10万円(税別)
成功報酬 補助金の10%(最低50万円(税別))

初回面談は無料です。ご希望の日時に合わせてZOOMで行います(30分~1時間程度※首都圏であれば直接面談も可能です)。
「導入する設備は決まっているけど、どのように収益化に結び付けたらよいかアドバイスが欲しい。」「経営改善の必要性を感じているけど、何から手を付けたらよいかわからない。」などといった状態でも結構です。我々プロのコンサルタントが、要件への合致や採択の可能性などについてアドバイスさせていただきます。

ご契約時は、着手金は10万円(税別)をいただいております。この着手金には、①プロコンによる経営改善に繋がるアドバイス。②採択率を高める事業計画書の作成代行。③電子申請サポートや提出書類に関するアドバイス。などが含まれています。
なかには多くの案件の獲得をするため着手金を無料にするなど低く設定している支援機関もあるため、とにかく費用を抑えたい方はこのような支援機関にご依頼することをお勧めします。
当社が着手金をいただくということは、1社1社丁寧にサポートし、採択と皆様の新たな事業を成功のため最大限サポートさせていただくという決意の表れですので、ご了承ください。


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